昨日7/16、第0回『ガロアの群論』読書会を開催しました!
場所は赤羽、しかも平日の日中という微妙な条件にも関わらず、参加してくださった方ありがとうございます。初めて twitter 凄いと思いました。

今後も回を重ねていく予定です。詳細が決まりましたらブログやtwitterで告知します。ちなみに第0回から始まっているのは「0を自然数に含める派」かどうかとは無関係です。

それでは第0回の内容の簡単なまとめです。明らかな間違いがありましたらご指摘頂けると嬉しいです。

・解と係数の関係より、解の基本対称式は、係数によって表される。
・対称式は、基本対称式によって表される。
・交代式の2乗は対称式であり、交代式は対称式の平方根。
・交代式は、差積と対称式の積で表される。
・交代式、判別式は、対称式によって表される。
・対称群の全ての置換を作用させても値が変わらない式は、対称式である。
・対称群の全ての置換を作用させても値が変わらない式は、係数によって表される。

今回は3章までの内容を話し合いました。キモは、最後の項目でしょうか。


方程式の解の有理式Rに、全ての解の置換を作用させても変化しない

方程式の解の有理式Rの値は、方程式の係数から、四則演算を使って計算できる
(逆は成り立たない)


これが当たり前だと感じられるようになったら次へ進みましょう!